名古屋城天守。右は本丸御殿

名古屋城(なごやじょう) 徳川家康が関ケ原の合戦の後、大阪の豊臣方への備えとして築城。天守閣は1612(慶長17)年に完成し、尾張徳川家の居城となった。1930(昭和5)年に城郭として国宝第1号に指定された。45年5月の米軍の空襲で大きな被害を受けたが、市民の寄付などで天守閣は59年に鉄骨鉄筋コンクリートで再建された。本丸御殿は2009年に復元工事に着手し、18年に完成した。天守閣は名古屋市が木造復元の計画を進めている。
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