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⑤「ハザードマップ」で自分のまちの危険度をチェック!【損保のみち案内】

2022年7月4日 11:00
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筆者:三村雅彦(日本損害保険協会中部支部事務局長)

 今年はあっという間に梅雨が明けましたが、例年は梅雨の後半の時期に豪雨による災害が発生しがちです。身を守るために大切なことは「自分のまちのリスクを知って、備える」ことです。

 近年は豪雨だけでなく、地震や津波、台風、高潮などの自然災害も激甚化・頻発化しています。多くの自治体では、こうした自然災害の被害予測範囲を示した地図「ハザードマップ」を地域住民に公表・配布しています。名古屋市では、区単位でハザードマップをWebサイトに公表しています。私も市内で住居を探す際に参考にしました。

 その「ハザードマップ」の活用方法が分からないという方も多いのではないでしょうか。日本損害保険協会では、ハザードマップの活用方法を解説した副読本「ハザードマップと一緒に読む本」を作成し、普及に取り組んでいます。

 この本は、洪水や地震のハザードマップの訴求ポイントが理解できるように、8ページの冊子にコンパクトにまとめています。自治体の「ハザードマップ」とあわせてご覧ください。

 今回ご紹介した副読本のほか、無料の防災ツール等をポータルサイト「そんぽ防災Web」にまとめています。ぜひご活用ください。

筆者の横顔

【氏 名】三村 雅彦(みつむら まさひこ)
【現 職】日本損害保険協会中部支部事務局長
【経 歴】1994年4月、日本損害保険協会入社。業界共同システムのデザインやAIを活用した保険金の不正請求対策を担当。2020年4月中国支部事務局長。2021年7月中部支部事務局長。主な論文や講演に「新たな視点での保険金不正請求対策(損害保険研究 2018年)」、「日本損害保険協会における不正請求対策(teradeta UNIVERSE DENVER 2019年)」。広島大や名古屋大で損害保険の講座を担当。

⇨一般社団法人日本損害保険協会HP

【損保のみち案内】は、中日新聞社外の専門家に執筆いただく中日BIZナビの独自コンテンツです。3月から毎月1回、日本損害保険協会中部支部の三村雅彦事務局長に保険にまつわる話題をご提供いただきます。無料で閲覧可能です。

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