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固定価格買い取り制度(FIT)

こていかかくかいとりせいど

2021年4月1日
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太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度で、2012年度から始まった。買い取り費用は再エネ賦課金として、電力利用者から集めている。19年度の再生可能エネルギーの比率は12年度より8ポイント増の18%と伸びている。買い取り価格は10キロワット以上の事業用太陽光の場合、12年度は1キロワット時当たり40円だったが、徐々に下がり、20年度は13円(10キロワット以上50キロワット未満)、12円(50キロワット以上250キロワット未満)などとなっている。国は22年度、市場価格に一定の補助を上乗せする(FIP)制度を創設し、FITからの移行を目指している。1000キロワット以上の太陽光発電を新設する場合、22年度からFIP制度への移行が決まっている。

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