きよめもち

1785(天明5)年ごろ、熱田神宮の西門近くに設けられた「きよめ茶屋」にちなみ、名古屋市熱田区の「きよめ餅総本家」が手掛けるもち菓子。「きよめ茶屋」は参詣者がこの場所でお茶を飲んで疲れを癒やし、身なりを整えて神前に向かったことから名付けられた。柔らかい羽二重餅でこしあんを包み、「きよめ」の焼き印が押されている。栗入りのものもある。