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もーにんぐさーびす

2021年4月1日
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喫茶店で午前の時間帯にドリンクを注文すると、トーストやゆで卵などの軽食が付いてくるサービス。愛知県喫茶飲食生活衛生同業組合(名古屋市)によると、発祥の歴史は定かではないが、1955(昭和30)年ごろに愛知県一宮市の喫茶店で始まったとの説がある。繊維業を営む人たちが商談や打ち合わせをする際に織機の音が鳴り響く社内を避けて、静かな喫茶店を応接間代わりに利用していた。そこで1日に何度も来店する常連客向けに、店側がゆで卵やピーナツを付けるようになったとされる。その習慣は「一宮市から愛知県犬山市、岐阜市の喫茶店へと伝わった後、名古屋市内にも広まったらしい」(組合担当者)という。岐阜市と名古屋市は、世帯当たりの年間の喫茶代で全国1位、2位を競う「喫茶店王国」として知られる。

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