→
法人限定 中日BIZナビ 無料トライアル受付中!

ひつまぶし

ひつまぶし

2021年4月1日
印刷する
あつた蓬萊軒のひつまぶし(2016年撮影)

あつた蓬萊軒のひつまぶし(2016年撮影)

細かく短冊切りしたうなぎのかば焼きをおひつのご飯とまぜて食べる、おもてなしにぴったりの名古屋めし。ネギやわさびなど薬味を加えたり、だし汁でお茶漬けにしたりと、味の変化を楽しめる。うなぎとご飯をまぜる(まぶす)ことが名前の由来とされる。「ひつまぶし」を1987(昭和62)年に商標登録した「あつた蓬萊(ほうらい)軒」(本店・名古屋市熱田区)によると、明治時代、2代目店主の時に考案された。出前の回収時に器が割れないよう、大きなおひつに数人分のうな丼を入れて出前をしたのが始まり。うなぎが公平に客に行き渡るように細かく切ってご飯とまぜて出したところ好評に。名古屋市中区の「いば昇」も発祥店とされる。起源にはそのほかにも諸説ある。

PAGE TOP