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異次元緩和

いじげんかんわ

2021年4月1日
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日本銀行がデフレ脱却に向けて黒田東彦総裁のもとで2013年から始めた、市場に流通するお金の量を大量に増やす金融緩和策の通称。12年末で138兆円だったお金の量を14年に約2倍の270兆円に増やすことで、2%の物価上昇達成を目指していた。その後、効果が不十分だったため、16年から銀行が日銀に預けているお金の一部の金利をマイナスにすることで、金融機関に企業への貸し出しや投資に資金を回すよう促したが、銀行の収益悪化といった副作用が強まった。

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